めぐみマグロ肥料

 
めぐみマグロ肥料

三浦といえば野菜とマグロ。マグロの加工残渣(ざんさ)を堆肥として乾燥し、ペレット化させて肥料として有効活用しています。
◆ 三浦資源の有効活用「農業 × 水産業」
三浦市の産業の柱である水産業と農業がタッグを組みました。城ヶ島にあるマグロ加工問屋 三崎恵水産では、冷凍マグロをカットする際に出る残りかすを乾燥させて、肥料化しています。当農園では、恵み水産の「加工残渣(ざんさ)の肥料」をペレット化し、堆肥として有効活用しています。

川島農園&三崎恵水産

めぐみマグロ肥料を使った「めぐみ野菜」は、成分データを分析すると、野菜の成長を促す窒素が突出して高く、新芽が出るのも早いという結果を得ています。
昔から有機肥料を多く使う方針で、植物性肥料のみならず、動物性肥料も試したことがありますが、レストランから出た残渣だと、塩分や油分が多く、畑とのバランスがうまく取れずにいました。ところが、「マグロ肥料」は、有機肥料でありながら、化学肥料のような効果が得られ、安定しています。

 

※ 冷凍マグロをカットする際に出る残りかす部分を細かくし、乾燥させます。

マグロカット
 

※ 乾燥させたマグロの残渣を専用機械でペレット化します。

マグロペレット